地デジ:UHFアンテナ | 15,000円 〜50,000円 |
---|---|
地デジ:デザインアンテナ | 20,000円 〜60,000円 |
BS/CSアンテナ | 15,000円 ~45,000円 |
地デジ:UHFアンテナ+BS/CSアンテナ | 30,000円 ~90,000円 |
地デジ:デザインアンテナ+BS/CSアンテナ | 35,000円 ~100,000円 |
東京都は、神奈川県や埼玉・千葉など隣接する地域にある業者も対応してくれるため業者の数が非常に多い地域です。
そのため、どの業者に決めるか悩まれる方も多いでしょう。
こちらでは、東京都でアンテナ工事をお願いできる主要業者を厳選してご紹介していきます。
それぞれ費用はもちろん、力を入れているサービス内容は異なりますので、それらを比較してご案内します。
アンテナ工事を検討されている方は是非参考にしてみてください。
業者名 |
費用 (税込) |
保証 |
クレジット カード |
特徴 |
みずほアンテナ | ¥16,500~ | 10年 | 〇 |
業界最大手の アンテナ業者 |
アンテナ110番 | ¥16,500~ | 8年 | 〇 | 24時間トラブルに対応 |
電翔 | ¥22,000~ | 8年 | 〇 | 老舗アンテナ業者 |
ライフテックス | ¥18,480~ | 8年 | 〇 |
漫画で分かりやすく アンテナ工事を解説 |
みんなのアンテナ 工事屋さん |
¥16,500~ | 8年 | 〇 |
全国に展開する 紹介サイト |
アンテナパンダ | ¥16,500~ | 15年 | 〇 | 業界最長保証を付与 |
アンテナ侍 | ¥16,500~ | 10年 | 〇 |
コミコミ価格の明朗会計 |
あさひアンテナ | ¥15,000~ | 10年 | 〇 |
年中無休で 即日工事も可能 |
アンテナックス | ¥16,500~ | 8年 | 〇 | 修理がどこよりも安い |
ケーズデンキ | ¥16,500~ | ー | 〇 | 大手電気量販店 |
電話やメールで見積依頼します。
業者によって現地見積や電話見積など算出方法が異なります。
現地見積の方が安心かもしれませんが、現地で調査をせずざっくりとした料金しか伝えてくれないケースもあるので、事前に数社電話見積を取っておくことがお勧めです。
電話やメールで見積依頼します。
工事スタッフがご自宅にお伺いし、電波数値や設置位置をお調べします。
業者によってご自宅の外観だけを見るだけという現場調査を行う会社もあるので気を付けましょう。
みずほアンテナでは現地調査の際、梯子を使い入念に電波測定を行います。
現地調査後、提示されたお見積や施工内容に同意いただき契約書に署名後、工事が進みます。
みずほアンテナではお客様の同意なく工事をするといったことは一切なく、また工事終了後にお見積が高くなることもございません。
ご安心くださいませ。
工事終了後にその場でお支払いとなります。
みずほアンテナでは現金以外にクレジットカードやキャッシュレス支払いもご利用いただけます。
業者によってはお支払方法が異なりますので事前に確認しておきましょう。
アンテナ工事は屋外工事に加え、屋内工事もございます。
基本的に屋外工事がメインとなりますが、屋内の配線やテレビ映りの最終チェックがございますので宅内に入らせていただきます。
施工内容にもよりますが、アンテナ工事時間は1~2時間が目安となっております。
地デジアンテナ工事 | 約1~2時間 |
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地デジ+BSCSアンテナ工事 | 約1.5~2.5時間 |
BSCSアンテナ工事 | 約30分~1.5時間 |
既存アンテナ修理工事 | 約30分~1.5時間 |
既存アンテナ交換工事 | 約2~3時間 |
2024年08月14日
2024年08月14日
2024年08月14日
2024年08月13日
みずほアンテナ東京都エリア担当の工事員です。
主に西東京エリアでの工事を担当しておりますが、お客様から『この地域電波弱いんでしょ?』と聞かれることがよくあります。
確かに地デジ放送開始時は難視聴エリアと呼ばれていた地域も多数ありましたが、新しい中継局も数多く建設され最近ではどちらかと言えば【電波の良い地域】に変貌をとげております。
私の仕事のやりがいは、お客様に『みずほさんに頼んでよかった~~~!』と言って頂けたり、『お隣さんにもアンテナ勧めてみるわ!』と言われることです。
西東京エリアのお客様は大変優しくして頂けて、本当に元気を沢山もらえます。
ご近所様にアンテナを設置してる人が少なくても今は設置可能な場合がほとんどですので是非アンテナ設置をご検討されてる方はみずほアンテナまでご連絡下さい。
東京都の都道府県別放送受信契約数は、約4,437,183件と言われております。(平成27年度末時点)次にケーブルテレビの普及率は、約5,505,776件(81.2%)となっております。
大阪府に次いで2番目に普及率が高くなっています。東京都の場合、スカイツリーが見える地域であれば、八木アンテナでも平面アンテナでも特に問題が無いと思います。八木アンテナであれば14素子で十分です。平面アンテナについては、20素子相当がいいと思います。ブースター内蔵タイプはBS/CSアンテナとの混合器が内蔵されているので、別途混合器を買う必要が無くなります。また、BSアンテナについてですが、一般的に売られている45センチタイプのアンテナで問題ないと思われます。もし、余裕があるのなら50センチタイプのアンテナの方をお薦めします。理由として大雨などによる減衰を少しでも減らせるためです。テレビアンテナの工事は、新築の場合、引越しを終えてから工事を依頼すると、時間がかかってしまう事が多くその間テレビを視聴する事が出来ません。せっかく楽しい気持ちで引越しをしてきたのに少しガッカリした気分になります。特に新築の際には引越しをする前にアンテナ工事の手続きを行い、引越し当日に施工が終わる様に計算しておくとスムーズです。依頼を行う業者の中には、タイミングを合わせてくれるところもありますので、まずは事前に相談をしてみると良いでしょう。自身で工事を行うと言う場合は、予め日数に余裕を持つ事で電波強度が良くなかった場合にも微調整を行う事が出来ます。そろそろ住宅が完成すると言うタイミングで施工を依頼すると良いと言えます。
2012年から地デジ電波が東京スカイツリーから発信されるようになり受信範囲が広がりました。
東京都では日本テレビ・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビなどのキー局の他も、ローカル局であるTOKYO MXの視聴が可能です。
みずほアンテナで人気のテレビアンテナ工事は以下3パターンです。
1位「デザインアンテナ×BS/CSアンテナ」
2位「ユニコーンアンテナ×BS/CSアンテナ」
3位「八木式アンテナ×BS/CSアンテナ」
よりチャンネル数が多く様々なジャンルの番組が楽しめる、地デジと衛星放送のセット工事が人気です。
もちろん、地デジアンテナ・衛星放送用アンテナはどちらも単独工事が可能です。
みずほアンテナはお客様のご希望に合った工事プランをご提供させていただきます。
テレビアンテナには大きく分けて、地デジアンテナとBS/CSアンテナがあります。
地デジアンテナでは多くの方がご覧いただくニュースやバラエティ、ドラマなどの民放放送が視聴できます。
多彩なチャンネルが視聴できる衛星放送もご覧いただくご家庭では、地デジアンテナに加えてBS/CSアンテナが必要になります。
どのアンテナが良いかお迷いのお客様は、ご視聴中の番組から最適なアンテナをご提案させていただきます。
地上デジタル放送の電波を受信するアンテナです。
UHFアンテナではNHKや広域民放、ローカル局を視聴することができます。
形状がいくつかあり、お魚の骨のような形の「八木式アンテナ」平面型の「デザインアンテナ」筒形の「ユニコーンアンテナ」その他にも「室内アンテナ」がございます。
アンテナの種類によって取り付け位置が異なりますが、共通して近くの電波塔に向けて取り付けます。
地上アナログ放送を受信するためのアンテナです。
VHFアンテナでは地上デジタル放送を受信できないため、現在ではご自宅に取り付けられているものの、ほどんどのものが機能しておりません。形状や重量が大きいため弊社では撤去をお勧めしております。
しかしFMラジオの電波を受信することができるのでご家庭によっては使用されていることもあります。
4K8Kに加えてBS/CSと呼ばれる衛星放送を受信するアンテナで、通常”パラボラアンテナ”とも呼ばれています。
4K8K放送は地デジの電波とは異なるので、視聴するにはUHFアンテナに加えてこちらのアンテナを取り付ける必要があります。
設置位置はベランダや屋根上、外壁など南西に向けて取り付けます。
アンテナからの電波を増幅する機器です。
電波受信レベルが低い時だけではなく、ご自宅内の部屋数や配線構造に応じても必要になります。
電波は、アンテナからお部屋のテレビにたどり着くまでに減衰する可能性があるので、何部屋かで視聴したい場合やアンテナからテレビを視聴する部屋までの距離が長い場合はブースターを取り付けます。
アンテナで受信した電波を各部屋に分ける機器です。宅内の部屋数によって分配器の種類が異なります。
分配器は基本的にご自宅の建設時にメーカー側で備え付けられているものであり、屋根裏や浴室上、クローゼット上、マルチメディアボックスなど目に付きにくい部分に取り付けられています。
アンテナからの電波を「地デジ」と「BS/CS(4K8K)」に分けるための機器です。基本的に地デジとBS/CS(4K8K)の電波は、壁内の1本の配線を流れてきているため、BS/CS(4K8K)も視聴したい際は、分波器で2つの電波を分ける必要があります。
分波器はテレビ端子に接続し、誰でも簡単に取り外すことができます。
行っております。みずほアンテナでは365日、土日祝問わず工事を承っております。平日・土日祝どちらでも工事料金は変わりませんので、お好きなお日にちをお選びください。
土日や長期休暇中はご予約が混み合いますのでお早めにご予約されることをお勧めしております。
ブースターが必要かどうかは、同じ東京都でもご自宅の立地や構造によって異なります。
ブースターが必要かどうかはお伺いし電波測定をしないと正確な判断が出来かねますが、これまでの東京都の数多い施工実績からおおよその情報をお伝えしますので、お問い合わせの際に住所をお申し付けください。
東京都でもデザインアンテナは取り付け可能です。周辺に障害物がなく、十分な電波が受信できていればデザインアンテナで問題なくテレビをご覧いただけます。東京都では基本的にスカイツリーにアンテナを向けますので、スカイツリーの位置する方向に障害物がないか確認してみましょう。
アンテナのご用意は不要です。弊社のお見積りの中には工事費用に加え、アンテナ本体代も含まれています。ご自身でインターネットで選ばれますとご自宅に合った最適なアンテナの判断が難しい場合が多いので、無理に選ばず専門スタッフにお任せください。
可能です。電波確認やテレビ映りのチェックは専用の機器で測定可能ですので、お引越し前で当日テレビがなくても問題ございません。後日、ご自身でテレビを接続すればすぐに見ることができますのでご安心ください。
戸建てでテレビを視聴するために必要な工事です。
電線から電波を引き込むケーブルテレビや光回線とは異なり、テレビアンテナは電波塔や衛星から届く目に見えない電波を受信し宅内に引き込みます。
テレビアンテナというと屋根上のイメージが強いですが、現在は外壁や屋根裏にも取り付けることができます。形状もスタイリッシュでコンパクトな平面型のものがあり、更には豊富なカラーバリエーションもあるのでご自宅の外観を損なわず取り付けることができます。
アンテナ工事はご新築だけではなく、ケーブルテレビや光回線からの切り替えとしても人気があります。
ケーブルテレビや光回線と比較し、テレビアンテナは最初の工事費用のみで月々の利用料は無いため、ご家庭の固定費を抑えることができます。
またケーブルテレビや光回線の場合、初期費用やテレビ周辺の必要機器を購入もしくはレンタルする必要があり、更にはテレビの視聴台数を増やす際に「2台目以降は数万円」と高い開通がかかります。
比べてテレビアンテナは一つ取り付けてしまえば、端子がある全部屋ですぐにテレビがご覧いただけます。
テレビアンテナの寿命は10~20年といわれているのでケーブルテレビや光回線よりもランニングコストを大幅に抑えることができます。
テレビアンテナ |
ケーブルテレビ |
光回線 |
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初期費用 |
¥30,000~¥60,000 (テレビアンテナ平均工事費用) |
¥3,300 (事務手数料) |
¥10,980 (戸建て標準工事の場合) |
月額費用 | ¥0 | ¥6,047 | ¥3,850
(+ネット料金)(+チューナーレンタル料550円) |
2年間の総額 | ¥30,000~¥60,000 | ¥149,076 | ¥125,400 |
店名 | みずほアンテナ 品川本社 |
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住所 | 〒141-0001 東京都品川区北品川5-9-15 渡辺コーポレーションビル5階 |
電話番号 | 0120-790-837 |
営業時間 | 9:00~19:30 |
定休日 | 年中無休 |
サービス対応エリア | 23区 (足立区、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、葛飾区、北区、江東区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、墨田区、世田谷区、台東区、千代田区、中央区、豊島区、中野区、練馬区、文京区、港区、目黒区) 昭島市、あきる野市、稲城市、青梅市、清瀬市、国立市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、多摩市、調布市、西東京市、八王子市、羽村市、東久留米市、東村山市、東大和市、日野市、府中市、福生市、町田市、三鷹市、武蔵野市、武蔵村山市、西多摩郡 |
東京都では景観を損なわない「デザインアンテナ」や住宅密集地でも受信に優れている「ユニコーンアンテナ」などの地デジアンテナが人気を集めています。
保有する最新テレビに合わせて、4K8K対応BSCSアンテナを同時に取り付けられるお客様も増加しています。