2019年6月16日 長崎県飯塚市建花寺M様邸 デザインアンテナ設置工事

 

 

こんにちは!みずほアンテナ板倉です。

 

シンガー・ソングライターの泉谷しげるさんが、新作のアルバムを掲げ70代では前人未到の6時間にわたる“1人フェスを企画していることをニュースでみました!

 

泉谷さんものすごいバイタリティですね!

 

 

 

 

「アルバムなんて今じゃグッズのようなもの。それこそライブでもやって聴かせなきゃ、買ってもらえない時代だしな。幸い、オイラは生まれながらライブの好きだからな。せっかく25枚目のアルバムを出したんだから、だったらと思って企画した」とおっしゃっていました。

 

確かに生でライブに行った時はその場でしかわからない迫力などがありますよね!

 

私も泉谷さんのようにいつまでもパワフルにいたいものです。

 

 

 

 

 

【工事の紹介】

 

 

それでは早速、施工紹介させていきます!

 

本日紹介させていただくのは福岡県飯塚市のM様邸でございます。

 

今回はデザインアンテナの設置工事をさせていただきました!

 

 

 

 

まず、M様邸の外観を見させていただきましょう!

こちらになります!

 

 

 

おしゃれなお家ですね(^▽^)/

それでは丁寧に工事させていただきます!

 

 

 

 

まずはデザインアンテナを設置するための専用の金具の設置をします!

 

穴具を設置する際には穴をあけさせていただきそこにビス(ねじ)を入れるのですが、穴には水分が入り込まないようにしっかりコーキング加工をさせていただくの、でご安心ください。

 

 

 

 

そしてデザインアンテナの設置が完了いたしました(^▽^)/

 

お色もしっかり外壁に馴染んでいますね!

弊社ではデザインアンテナのお色を
白、ベージュ、こげ茶、黒の4色展開させていただいております。

なので、新設する際はお客様のお家の外壁に合わせて設置をすることで、ステキな外観を保つことができます!

ザインアンテナと八木式アンテナで迷われるているお客様が多いのですが、
どちらのアンテナも電波を受信する能力というものは変わりません。

ただ壁面に設置するデザインアンテナの方が高さを出せないので電波をややキャッチしづらくなることはあります。

 

 

 

 

【その他機器】

 

次にアンテナ以外の機器をご紹介いたします。

 

 

 

こちら分配器になります。

アンテナからきた1本の配線を各お部屋のテレビの差込口に分岐してあげる役割を持っています。

 

 

 

そしてこちらがブースターになります。

 

ブースターは電波を増幅させる機器です!電波の強度が弱い地域はもちろん、

雨風によって電波の受信が不安定なときもテレビの視聴を助けます。左側は増幅部と呼ばれるもので文字通り電波を増幅する役割があります。

右側は電源部と呼ばれるものになります。ブースターが機能するためには電気が必要なので、ここでその供給を行います。

 

 

 

【最後に】

 

M様今回は数ある業者の中からみずほアンテナをお選びいただき誠にありがとうございました!

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

快適でハッピなーテレビライフをお過ごしください!

 

 

 

 

 

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