2019年12月9日 堺市北区南花田町O様邸 デザインアンテナ・BS/CSアンテナ設置工事

こんにちは!みずほアンテナの板倉です(^O^)

 

8日にフィギュアスケート・GPファイナルが開催されました。

エキシビションが行われ、男子2位の羽生結弦選手は「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」を舞い、会場を魅了させるものでした。

また、6日の公式練習中にもトライした、世界初成功を目指しているクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)について、「そのつもりで頑張ります」と、2020年3月のモントリオールで開催される世界選手権での投入を目指して練習していく意思を示してくださいました。 

羽生選手が「王様のジャンプ」と語る夢のクワッドアクセル。

SP翌日6日の公式練習では公の場で初挑戦し、3度の転倒に終わってしまいました。

世界選手権での投入はに関して訪ねられた羽生選手は「頑張ります。そのつもりで」とまっすぐな目で答えておられました。 

首位のアメリカ、ネイサンチェン選手に12・95点差をつけられたSP後、「正直、割と絶望していた」と羽生選手はおしゃっていました。

「99%勝てないんだろうなって。そう思わざるを得ないような状況だった」。そこから2日後のフリーへ「ここで何かしら、何かを残したい」とたどり着いたの結果が夢である4回転半だった。 

「コーチがいたらやらなかった」という、無謀とも言える挑戦でした。

通常ではあり得ないほどのパワーを使うため「フリーは難しい」疲弊した状態になることは羽生選手自身が誰より分かっていましたが、

尊敬する荒川静香さんやプルシェンコ氏が金メダルを獲得したのがトリノ五輪だったので、羽生選手にとって特別な「憧れの地」を、記憶にも記録にも残らないまま去ることは許せなかった。 

7日に25歳の誕生日を迎え、痛いほどの悔しさを突きつけられたトリノの地で憧れを鮮やかに彩ることはできなかったが、「(4回転半を)跳べなかったけど、ここがまた、自分にとってのきっかけの地になると思う」と羽生選手は晴れやかな笑顔を浮かべ、先を見据えました。 

羽生選手自身「まだ高さは足りない」と分析。しっかりとした体作りをした上で、「どれだけ回転をかける速度を上げるか」が重要といい「もうちょっとだけ降りる余裕がないといけない」とも話しました。

クワッドアクセルの完成を目指しながら、魂を込めた演技を見せ続けることは極めて難しいが「ここからはい上がって、最終的に勝てるように」とコメント。

 

今後の羽生選手の飛躍に乞うご期待です。

 

【工事の紹介】

それでは早速、施工紹介させていきます!

本日紹介させていただくのは堺市北区O様邸でございます。

今回はデザインアンテナとBS/CS アンテナの設置工事をさせていただきました!

 

 

【工事内容】

 

まずはBS/CSアンテナの設置をさせていただきました。

今回は壁面の設置でございますが、壁面以外にベランダや屋根上の設置も可能です。

 

 

次には金具の設置をさせて頂きました。

こちらでデザインアンテナを固定致します。

 

上に乗っかた機器はは水平器と呼ばれるもので器具がきちんと真っ直ぐ設置されているか調べるものです!

 

 

デザインアンテナ設置後のお写真はこちらになります。

丁寧に工事をされれていますね(^▽^)/

 

 

 

【工事完了後】

O様今回は数ある業者の中からみずほアンテナをお選びいただき誠にありがとうございました!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

快適でハッピなーテレビライフをお過ごしください。

 

 

 

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