こんにちは！みずほアンテナの小川でございます?
本日もブログを読んでいただきありがとうございます♪
私事ですが、1つブームになっていることがございます。
それが、カップスープシリーズのトマトのポタージュです?
これが、またおいしいのです！！私はこのスープにとろけるチーズを入れて食べるのが好きです(*’▽’)
皆様は何味のスープがお好きですか？
さて、今回もアンテナ設置工事をご紹介させていただきます！
【鎌ケ谷市H様邸宅 八木式アンテナ・BS/CSアンテ設置工事】
今回アンテナ工事にお伺いさせていただいたのは鎌ケ谷市H様邸です！！
とってもきれいなご自宅ですね✨✨
【施工内容】
簡単に施工までの流れをご説明させていただきます(^^♪
初めに、お客様のご自宅の電波測定、入線口、分配器の場所と周辺環境の確認を行います！
それぞれの確認が終わりましたらお客様に詳しい施工内容のご案内とアンテナ設置場所のご相談をさせて頂きます！
ご納得いただけましたら、着工という流れでございます！！
弊社の工事は、自社のアンテナ専門のスタッフが丁寧で迅速に行いますのでご安心してお任せください(*’▽’)
H様邸には、八木式アンテナとBS/CSアンテの2種類設置いたしました！
八木式アンテナは地上波用アンテナの1つで魚の骨のような形をしたアンテナと表現されます。
魚の骨のような部分を「素子」と言います。アンテナの種類によって異なってはまいりますが、一般的に多く使用されているのは素子が20本ついているアンテナでございます！
八木式アンテナの特徴として、軽量で雨風に耐えられるというのと、電波が受信しやすいことです！
基本的屋根上に設置することが多いですが、電波が受信しやすいので壁面など比較的自由にアンテナを設置することが可能です！
H様邸宅では屋根上に設置いたしました↓↓↓↓
屋根馬と呼ばれる土台を使用して設置を行いますが、それのみですと不安定なままですので「支線」と呼ばれる針金のような線でしっかり固定させていただきます(^^♪↓↓↓↓
BS/CSアンテナは衛星放送用のアンテナで丸いお皿のような形をしています(*’▽’)
実は、BS/CSアンテナは必ず南西方向110度の角度で設置させているんです！
ちょっとした豆知識としてご参考くださいませ(^^♪
また、今回デザインアンテナとBS/CSアンテ2つのアンテナを設置いたしましたので、混合ブースターと呼ばれる機器を使用いたしました(^^♪
設置したアンテナは入線口からご自宅へ引き込みを行います。しかし、入線口からは1本のアンテナ線しか引き込むことが出来ません。そこで、混合ブースターで2本のアンテナ線を1本に混合し、入線口へ接続できるように施工をおこないました (^^♪
ブースターの本体部になります↓↓↓↓↓
電源部はこちらの赤丸で囲ったものになります↓↓↓↓
今回、入線口の部分のお写真をいくつか撮らせていただきましたのでご紹介させていただきます♪
↑↑こちらのお写真は、混合ブースターを使用して1本に混合した配線を入線口へと接続した状態のお写真です！カバーが取り付けられていない状態です。
また、接続部部分の半透明のものをコーキングといい、防水処理の役割がございます♪
接続とコーキング処理が終わりましたら、カバーを設置いたします♪↓↓↓↓
また、配線がたるまないように片サドルという留め具を使用してしっかり固定いたしました(*’▽’)↓↓↓↓
入線口から引き込んだ配線は屋根裏などに設置されている分配器まで接続されています。分配器から各部屋へと配線が分岐されています(*’▽’)
分岐された配線はコンセント横のTV線の差込口まで繋がっているという流れになっております！
【施工後】
最後にコンセント横のTV線の差込口まできちんと電波が届いているか確認させていただき工事終了となります(*’▽’)
H様、この度は数あるアンテナ業者の中から、弊社をお選びいただきまして、誠にありがとうございます?
ブログ掲載も快く承諾してくださりありがとうございます♪
また何かございましたら、お気軽にご相談ください！
弊社では、新型コロナ対策として、手洗いうがい、アルコール消毒、検温、マスクの着用を徹底して行っておりますのでご安心ください！！
お見積りや修理のご依頼などお気軽にお電話ください☎
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みずほアンテナホームページにて、メールでのお問い合わせも行っております。お電話と合わせてご活用ください！
皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております✨✨
