サンヨーホームズで新築を建てたならテレビ視聴方法はアンテナがおすすめ!

公開日 2024/03/07

サンヨーホームズで新築を建てたならテレビ視聴方法はアンテナがおすすめ!

こちらの記事では、サンヨーホームズにおけるテレビアンテナ工事について紹介します。

 

サンヨーホームズは大阪府大阪市に本社を置く、戸建住宅やマンションの開発・販売などを行っている住宅メーカーですが、サンヨーホームズで新築を建てたり、既築住宅の購入を予定されている方には必見な記事となっております。

 

テレビの視聴方法にはいくつか方法がありますが、一軒家にお引越しされる際には、ご入居前にテレビの視聴方法をご自分で決めておく必要がございます。

 

テレビの視聴方法には、ケーブルテレビや光回線・アンテナ設置といくつか方法はありますが、「アンテナ設置」が断然おすすめです。

 

こちらの記事では、「テレビアンテナ設置のメリット」「おすすめのアンテナ」など詳しく解説していきます。

 

(画像:サンヨーホームズHP

 

サンヨーホームズについて

サンヨーホームズの住宅特徴

(画像:サンヨーホームズHP

サンヨーホームズは、幅広い住宅事業を手がけるハウスメーカーです。

 

注文住宅では、「W-eco design」と呼ばれる高品質な家づくりを提供しています。

 

このデザインは、環境性と経済性を両立させたもので、北海道並みの断熱性能やZEH住宅の1.5倍の省エネ効果を標準仕様として採用しています。

 

これにより、CO2排出量を83%削減できるなど、環境への負荷を大幅に軽減します。

 

さらに、太陽光発電設備の導入により、電気代を抑えつつクリーンな再生エネルギーを活用したエコな生活が実現できます。

 

また、「W-eco design」はフリープランで提供され、高品質な住宅と長期保証を組み合わせたオリジナル設計です。

 

ZEH住宅が標準仕様となっており、高い断熱性能を維持しながら、家族の生活スタイルや要望に合わせて無駄を削減し、環境と経済に配慮した住まいを実現します。

 

サンヨーホームズの家は、初期建築費用が高めに感じられるかもしれませんが、燃費が良く、光熱費などの維持費が低いため、年単位で見るとトータルコストが抑えられことが特徴です。

 

 

 

サンヨーホームズの戸建てでおすすめのテレビ視聴方法

サンヨーホームズの戸建てでおすすめのテレビ視聴方法

(画像:サンヨーホームズHP

サンヨーホームズで建てられたご新居でテレビを視聴する方法は、以下3つの方法があります。

 

 

・ケーブルテレビと契約
・光回線と契約
・テレビアンテナ設置

 

 

上記3つの方法の、それぞれの費用相場、特徴やメリット・デメリットについて詳しくご紹介していきます。

 

 

テレビ視聴方法別費用相場

  ケーブルテレビ
Jcom
光回線
スマートハイム

テレビアンテナ

(八木式アンテナの場合)

初期費用 43,200円

3,300円

(光回線と同時工事)

3,080円

(テレビ視聴サービス利用登録料)

16,500円

〜40,000円ほど
(アンテナ本体+設置費用)

月額費用

6,074円 814円 0円

テレビ2台目以降追加

3,000円 21,780円
(テレビ台数4台まで)
0円

 

 

ケーブルテレビ

ケーブルテレビは、ケーブルテレビ網を利用した通信回線で最寄りのケーブルテレビ局から、有線で電波を引きテレビを視聴することができます。

 

 

【メリット】
・電波が弱い地域でも問題なくテレビを視聴することができる
・家の外観への影響がほとんどない
・チャンネル数を選べる

 

 

【デメリット】
・初期費用に加えて毎月のランニングコストやレンタル機器が必要
・契約期間の縛りがあり解約しづらく、場合によっては解約に際し違約金が発生する
・視聴に関わらずNHK受信料は衛星放送代も請求される
・ケーブルテレビ会社が提供するWi-Fiは速度が遅い

 

 

 

光回線

光回線(ひかりテレビなど)は、光ファイバーを利用した通信回線のことで、地デジ放送の視聴は光回線の契約のオプションによって使用することができます。

 

【メリット】
・家の外観への影響がほとんどない
・ケーブルテレビと比べると光回線の方がインターネットの速度は十分である
・チャンネル数を選べる

 

【デメリット】
・手続きや契約内容が煩雑
・開通までに1カ月ほどかかる
・月々の利用料が発生するだけでなく、テレビの台数が増えると追加費用がかかる

 

 

 

テレビアンテナ

テレビアンテナを家に取り付けテレビを視聴する方法です。

 

 

【メリット】
・初期費用のみで月々の費用が発生しない
・視聴台数によって追加工事や料金が必要ない
・契約期間などの縛りがないため利用しやすい

 

【デメリット】
・アンテナ工事により外観に影響を及ぼす場合がある

 

上記テレビ視聴方法別費用相場の表をがおらん頂くと分かる通り、ランニングコスト面で一番安いのがテレビアンテナです。

 

アンテナの寿命は一般的に15年と言われていますが、15年間のランニングコストで考えるとダントツでコスパが良いと言えます。

 

テレビアンテナは初期費用のみで取り付け後、使用している間は月々の費用が発生しません。

 

また、一つのアンテナで各お部屋でテレビをご覧いただけますので、視聴台数によって追加工事や料金が必要になることもありません。

 

 

テレビアンテナは「見た目が気になる」「倒れる危険性がある」といったイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、最近ではデザインアンテナやユニコーンアンテナなどデザイン性の高い商品が登場し、外観を崩すことなく設置できるようになりました。

 

テレビアンテナ設置は、見た目も良く最もコスパが良い方法としてアンテナ工事費用はローン外になる可能性があります。、多くの新築の家庭で選ばれているテレビの視聴方法です。

 

 

 

テレビアンテナ専門業者を使用した方がいい理由

テレビアンテナ専門業者を使用した方がいい理由

こちらでは、アンテナ専門業者を利用した方が良い理由を、以下3つにまとめご紹介します。

 

 

・料金相場が安い

・アンテナの種類が豊富

・経験豊富で技術が高い

 

アンテナ工事はハウスメーカーでも依頼できることもございます。

 

しかし、テレビアンテナ工事に関してはアンテナ専門業者がおすすめです。

 

それでは、それぞれの理由について詳しくご紹介していきます。

 

 

料金相場が安い

テレビアンテナ専門業者を使用した方がいい理由

サンヨーホームズで新築をお考えの方は、サンヨーホームズと提携する工事業者にアンテナ工事を委託できます。

 

しかし、一般的にハウスメーカーを通すアンテナ工事は、外部業者に委託されます。

 

そのため、追加の手数料がかかり、総工事費用が上がることがあります。

 

一方で、アンテナ専門業者の場合、通常は自社のスタッフが作業を行うため、仲介手数料がなく費用が抑えられる傾向があります。

 

そのため、他の業者と比較して工事費用が割安になることがあります。

 

ハウスメーカーを通す工事でアンテナ工事費用を住宅ローンに含めたいと考えられる方も多いですが、アンテナ工事の費用はローン外となる場合がありますのでご注意ください。

 

 

 

アンテナの種類が豊富

アンテナといえば、屋根上に設置される魚の骨のような形状をした「八木式アンテナ」を、多くの人が思い浮かべるでしょう。

 

しかし、最近ではさまざまな種類のアンテナが登場しています。

 

地デジアンテナには、八木式アンテナ、デザインアンテナ、ユニコーンアンテナなど、見た目が異なる3タイプがあります。

 

衛星放送を受信するためのBSアンテナも、BS専用やCS専用、そして4K8K対応など様々です。

 

アンテナの設置には、外観を損ねる可能性があるという懸念があります。

 

しかし、近年では外壁に合わせて本体カラーを選べるスタイリッシュなアンテナも増えています。

 

一般的な業者では、古いタイプのアンテナを使用している場合もありますし、希望の種類を用意していないこともあります。

 

そのため、アンテナ専門業者を選ぶ際には注意が必要です。

 

アンテナ専門業者では、アンテナ工事の日々沢山の依頼を受けており在庫には常に動きがあります。

 

そのため、常に最新の機種が提供される可能性が高いです。

 

 

 

経験豊富で技術が高い

ハウスメーカーでのアンテナ工事は、施工業者の選定がポイントです。

 

特に、アンテナ専門業者ではない場合、工事費用が割高になる傾向に加え、工事の品質にも不安が残ります。

 

中にはハウスメーカーに依頼し、「仕上がりが想像通りではなかった」など残念な口コミも見受けます。

 

アンテナ工事には特別な資格は不要ですが、専門業者の知識や経験は大きな差となります。

 

アンテナ専門業者では工事の際には、施主の立会いを求めることが多く、工事の前に確認することで不満を避けられます。

 

アンテナ専門業者は日々の工事経験から、高度な施工技術を持っています。

 

また、お客様の要望に合わせて、ご自宅に適したアンテナの種類や設置場所など最適な提案をしてくれるでしょう。

 

 

 

アンテナ工事は“専門業者”に依頼しよう

アンテナ工事は“専門業者”に依頼しよう

先述で「料金相場が安さ」「アンテナ種類の豊富さ」「経験豊富、技術の高さ」の3点をあげ、アンテナ専門業者をアンテナ工事を依頼することをおすすめさせて頂きました。

 

ここではさらに詳しく、みずほアンテナの設置費用と、アンテナ工事を選ぶ際に役立つ参考記事をご紹介します。

 

みずほアンテナの設置費用

施行内容 費用

デザインアンテナ

(新規工事) 

税込22,000円~

UHFアンテナ

(新規工事)

税込16,500円~

ユニコーンアンテナ

(新規工事)

税込33,000円~
屋根裏アンテナ設置 税込22,000円~
ブースター設置 税込22,000円~
混合ブースター設置 税込27,500円~
BS/CS取り付け工事セット 税込16,500円
4K8K取り付け工事セット 税込16,500円

家を建てる際には、様々な手続きや決定事項がありますが、その中でテレビの視聴の手続きを見逃してしまうことがあります。

 

ハウスメーカーにアンテナ設置を依頼すると、自ら調査や手配をする手間を省くことができます。

 

ただし、アンテナ工事に関しては、専門のアンテナ業者に依頼することが賢明です。

 

ハウスメーカーが紹介する業者が必ずしもアンテナ専門業者である保証はありませんから、ご自分で専門業者に依頼することで工事のレベルや品質を確保できます。

 

また、専門業者は屋根裏や高所での工事にも慣れており、高度な技術を持っています。

 

さらに、多くのアンテナ専門業者は充実したアフターケア体制が整っており、工事後の保証も行っています。

 

アンテナは長期間使用するものなので、安心して利用できる体制が整っていることが重要です。

 

 

 

サンヨーホームズの新築でおすすめのアンテナ

サンヨーホームズの新築でおすすめのアンテナ

(画像:サンヨーホームズHP

サンヨーホームズで新築を建てられた方におすすめのアンテナを、3つご紹介します。

 

 

①デザインアンテナ

②ユニコーンアンテナ

③BS/CSアンテナ

 

 

こちらでは、おすすめした上記3つのアンテナの特徴について詳しくご紹介していきます。

 

 

デザインアンテナ

サンヨーホームズの新築でおすすめのアンテナ

デザインアンテナは、地上波テレビの受信に使用される専用のアンテナです。

 

デザインアンテナは、無機質な見た目をした八木式(UHF)アンテナとは見た目が異なります。

 

八木式アンテナは素子が露出していて外観を損ねると設置を躊躇される方もいらっしゃいますが、デザインアンテナは電波を受信するにあたり大事な部分である「素子」がアンテナ本体の中に入っています。

 

長方形のシンプルな形が特徴的でカラーバリエーションも豊富、外壁と同じ色の本体を選ぶ事もでき、アンテナが目立たずに自然に溶け込みます。

 

また、デザインアンテナは外壁に取り付けられることが一般的で、八木式アンテナよりも低い位置に取り付けられることがあり、外観を損なわずに設置できます。

 

そのため、新築のご邸宅や外観にこだわりのある方におすすめのアンテナです。

 

ー関連記事ー

【デザインアンテナとは?メリット・デメリットや失敗事例、取り付け方を解説】

 

 

 

ユニコーンアンテナ

ユニコーンアンテナは地上波テレビを見るためのアンテナです。

 

 

八木式(UHF)アンテナ、デザインアンテナに次いで登場した第3世代の地デジアンテナで、先の2種類のアンテナのいいとこ取りをしています。

 

ユニコーンアンテナは破風板(屋根の側面)に設置することが多く、八木式アンテナのように屋根より高い位置に固定できます。

 

一般的な設置場所は破風板で、八木式アンテナのように高さを出して設置できるため住宅密集地などでも設置可能です。

 

またユニコーンの角のような棒状で、デザインアンテナと同じくすっきりとした見た目です。

 

さらに黒と白の2色から選べ、強風にも耐え得る設計です。

 

スタイリッシュな形状のため、新築宅の外観にもよく馴染みます。

 

これまでデザインアンテナが適していない環境では八木式(UHF)アンテナ一択でしたが、ユニコーンアンテナもあわせて検討できるようになりました。

 

 

ー参考記事ー

ユニコーンアンテナとは?特徴、メリット・デメリット、設置方法について解説!

 

 

 

BS/CSアンテナ

BS/CSアンテナは衛星放送を見るためのアンテナです。

 

衛星放送では、ディズニーチャンネルや海外ドラマ、スポーツチャンネルなど様々な番組を視聴することができます。

 

BS/CSアンテナはBS専用・CS専用・4K用など種類も豊富、現在の主流は4K8K対応BS/CSアンテナです。

 

1基のアンテナで110度の放送衛星から送信されるチャンネルすべてに対応しています。

 

テレビなどを4K8K対応に揃えると4K8K放送も見られます。

 

よくベランダで見かける円盤型のアンテナで、通称”パラボラアンテナ”と呼ばれています。

 

般家庭では盃の直径が45cmか50cmのものが選ばれています。

 

BS/CSアンテナは一般的に黒と白の2色展開ですが、みずほアンテナでは2色に加えベージュ色もご用意しています。

 

地デジアンテナと同じ箇所に設置するときは、2種類のアンテナの色を合わせると目立たずに設置できます。

 

 

ー参考記事ー

【BS/CSアンテナとは?設置方法、おすすめ製品、価格相場を解説】

 

 

 

みずほアンテナによる新築戸建てのアンテナ工事を紹介

みずほアンテナはアンテナ専門業者です。

 

年間3万件を超すアンテナ工事の実績があります。

 

こちらでは、みずほアンテナが行ったご新築へのアンテナ新設工事をご紹介します。

 

 

奈良県奈良市 デザインアンテナ外壁設置

みずほアンテナによる新築戸建てのアンテナ工事を紹介みずほアンテナによる新築戸建てのアンテナ工事を紹介

新築2階建ての外壁面にデザインアンテナを設置しています。

 

 

白い壁と同色の白色のアンテナを設置することで外壁に馴染む仕上がりとなっています。

 

 

デザインアンテナは、白色の他にも黒色・ブラウン・ベージュのお色味をご用意しているため、ご自宅の外壁に合わせて自由にお選び頂けます。

 

 

 

兵庫県尼崎市 デザインアンテナと4K8K対応BS/CSアンテナ 外壁設置

みずほアンテナによる新築戸建てのアンテナ工事を紹介

デザインアンテナと4K8K対応のBS/CSアンテナを同時に設置させて頂きました。

 

 

BS・CSアンテナは後付けも可能ですが、セット価格の方がお安くなります。

 

 

また、地デジアンテナのみを設置した場合は、一般的に地デジ用の機器が用いられますが、のちにBS/CSアンテナを設置する場合は周辺機器を取り換える必要が生じます。

 

 

一方、最初から同時に設置することで周辺機器変更などの負担も軽減できます。

 

 

 

滋賀県大津市 ユニコーンアンテナ破風板設置

みずほアンテナによる新築戸建てのアンテナ工事を紹介

新築2階建てのお宅、破風板にユニコーンアンテナを設置しています。

 

 

破風板にアンテナを設置する場合、サイドベースという金具を使用し取り付けます。

 

 

サイドベースは、雨風にも強く錆びにくい素材でできており、場所も選ばず設置できるのでアンテナ工事での強い味方となっています。

 

 

黒のシックな外観にブラックのユニコーンアンテナがマッチし、アンテナを設置しているようには見えません。

 

 

 

サンヨーホームズのアンテナ工事はみずほにおまかせ!

サンヨーホームズのアンテナ工事はみずほにおまかせ!

サンヨーホームズで建てた家にアンテナ設置するならみずほアンテナにお任せください。

 

アンテナ専門業者でない業者に依頼された場合、委託業者による工事となるためその技術は未知数です。

 

技術が高さは仕上がりの綺麗さだけでなく、アンテナの耐久やテレビ映りのきれいさにも関係します。

 

みずほアンテナはテレビアンテナ専門業者で、365日アンテナ工事を請けており、ケースによっては即日での対応も可能です。

 

みずほアンテナは東北から九州までを施工対象地域とし知識や経験は職人間で共有され、どちらの地域でも職人の技術に差はありません。

 

年間3万件以上の実績があり、安心してご利用頂けます。

 

技術面だけでなく、みずほアンテナではアンテナ工事をどこよりも安い業界最安値でご提供しています。

 

ハウスメーカーを通じて依頼する工事は、仲介手数料や紹介料などの項目がなく工事費に加算されて気づかないうちに請求されていることもあります。

 

もしすでにハウスメーカーでアンテナ工事費用の見積もりを出してもらえるようであれば、そちらのお見積もりを確認後に弊社みずほアンテナへご連絡ください。

 

お問い合わせは完全無料ですのでお気軽にご連絡していただけます。

 

アンテナは設置後10年以上長く付き合うものですので、信頼できる業者が安心です。

 

 

 

まとめ

まとめ

(画像:サンヨーホームズHP

サンヨーホームズで外観にとことんこだわった住宅を建てられた方には、デザインアンテナやユニコーンアンテナの設置がおすすめです。

 

 

アンテナ工事では、環境に合ったアンテナ選び最適な場所に設置することが大切です。

 

 

大切なマイホームのアンテナ工事はご納得されたい上で依頼されることが大切です。

 

 

アンテナ専門業者以外で工事を行われた場合には、費用の面や仕上がり面でトラブルになることもございます。

 

 

ご新築にアンテナ設置を検討されたときはぜひみずほアンテナへご相談ください。

 

 

ー参考記事ー

【ケーブルテレビとアンテナはどっちがお得?メリットとデメリットで比較!】

【大手ハウスメーカーのテレビアンテナ工事を徹底比較!】


みずほアンテナ編集部
年間3万件以上の施工実績を誇るみずほアンテナの専門チームがテレビアンテナ工事について初心者の方にも分かりやすく解説します。

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