（画像引用：アイディーホーム）
アイディーホームの戸建てにおけるテレビアンテナ事情について解説します。
アイディーホームは東京都新宿区に本社を構えるハウスメーカーで、分譲住宅のシェアで日本一を誇る飯田グループホールディングスの中核企業です。
今回は、アイディーホームでのテレビ視聴方法、特にアンテナ設置方法に焦点を当てて説明します。
こだわりのあるマイホームに関する工事を全てアイディーホームに任せたいと思うかもしれませんが、テレビアンテナの設置については専門業者に直接依頼することを推奨します。
アンテナ工事は、特定の技術と経験が必要であり、専門業者の方が効率的かつ確実に行えます。
アイディーホームで家を建てる予定の方々は、ぜひ最後までご覧ください。
アイディーホームについて
（画像引用：アイディーホーム）
アイディーホームは、住宅の質とデザインに重点を置いた日本の住宅メーカーです。
その特徴の一つは、高性能でありながらコストパフォーマンスに優れた住宅を提供することです。
アイディーホームの住宅は、耐震性や断熱性に優れており、厳しい日本の気候条件にも対応しています。
特に耐震性に関しては、独自の技術を駆使し、安全性を高めています。
また、デザイン面では、シンプルでありながら洗練された外観が特徴です。
各家庭のライフスタイルやニーズに応じてカスタマイズ可能な設計を提供しており、住む人の個性を反映した空間作りをサポートします。
さらに、環境に配慮したエコロジカルな設計も取り入れており、エネルギー効率の高い住まいを実現しています。
サービス面では、顧客の意見を大切にし、きめ細やかなサポートを提供します。
家の購入からアフターサービスまで、一貫して高い品質のサービスを提供することを目指しています。
アイディーホームは、信頼性の高い住宅メーカーとして、多くの家庭に安心と快適を提供しています。
アイディーホームの戸建てでおすすめのテレビ視聴方法
（画像引用：アイディーホーム）
テレビの視聴方法は主に３つあります。
上記のように、テレビの視聴方法にはいくつか選択肢がありますが、こちらでは「テレビアンテナ設置」による視聴をおすすめします。
まずはそれぞれの視聴方法のメリット・デメリットを挙げ、詳しくご紹介していきます。
① 光回線
光回線（ひかりテレビなど）は、光ファイバーを用いた通信回線のことです。
地上デジタル放送を視聴するためには、光回線の契約時に提供されるオプションを利用することで可能となります。
・家の外観への影響がほとんどない
・ケーブルテレビと比べると光回線の方がインターネットの速度は十分である
・チャンネル数を選べる
・手続きや契約内容が煩雑
・開通までに1カ月ほどかかる
・月々の利用料が発生するだけでなく、テレビの台数が増えると追加費用がかかる
② ケーブルテレビ
ケーブルテレビは、ケーブルテレビ網を利用した通信回線です。
最寄りのケーブルテレビ局から有線で電波が引かれ、それを通じてテレビを視聴することができます。
・電波が弱い地域でも問題なくテレビを視聴することができる
・家の外観への影響がほとんどない
・チャンネル数を選べる
・初期費用に加えて毎月のランニングコストやレンタル機器が必要
・契約期間の縛りがあり解約しづらく、場合によっては解約に際し違約金が発生する
・視聴に関わらずNHK受信料は衛星放送代も請求される
・ケーブルテレビ会社が提供するWi-Fiは速度が遅い
③ テレビアンテナ設置
テレビアンテナを家に取り付けテレビを視聴する方法です。
・初期費用のみでランニングコストを抑えられる
・契約期間などの縛りがなく気軽に利用しやすい
・インフラが打撃を受けたとき他の方法に比べて復旧が早い
・業者によって技術の差があり希望通りにならない場合がある
・専門業者以外もアンテナ工事を請けており業者の当たり外れがある
【テレビ視聴方法別費用相場】
| ケーブルテレビ （Jcom） |
光回線 （スマートハイム） |
テレビアンテナ （八木式アンテナの場合） |
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| 初期費用 | 43,200円 |
3,300円 （光回線と同時工事） 3,080円 （テレビ視聴サービス利用登録料）
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16,500円 〜40,000円ほど |
| 月額費用 |
6,074円
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814円 | 0円 |
| テレビ2台目以降追加 | 3,000円 |
21,780円
|
0円 |
上記のテレビ視聴方法別費用相場の表をご覧いただくとわかるように、ランニングコスト面で最も安価なのはテレビアンテナです。
アンテナの寿命は一般的に約15年とされており、この期間のランニングコストを考慮すると、コストパフォーマンスが非常に優れています。
テレビアンテナは初期費用のみで、取り付け後は月々の費用が発生しません。
また、一つのアンテナで複数の部屋でテレビを視聴することが可能で、視聴台数に応じて追加工事や料金が必要になることもありません。
テレビアンテナには「見た目が気になる」や「倒れる危険性がある」といった懸念を持つ方もいますが、近年ではデザインアンテナやユニコーンアンテナといったデザイン性の高い商品が登場しており、外観を損なうことなく設置できます。
テレビアンテナ設置は、見た目も良く、最もコスパの良い方法として、多くの新築家庭で選ばれている視聴方法です。
アンテナ工事費用はローンに含まれないことが多いため、経済的な負担も軽減されます。
ー関連記事ー
☞【光テレビのデメリットは？解約時の注意点やメリットを紹介】
☞【J:COMのテレビのみ・地デジのみのプランを解説！料金も紹介】
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テレビアンテナ専門業者を利用した方がいい理由
こちらでは、アンテナ専門業者を利用するメリットを以下の3つにまとめてご紹介します。
アンテナ工事はハウスメーカーでも依頼可能ですが、テレビアンテナ工事に関しては、これらの理由からアンテナ専門業者に依頼することをおすすめします。
それでは、それぞれの理由について詳しくご紹介していきます。
料金相場が安い
アイディーホームをはじめとするハウスメーカーにアンテナ工事を依頼した場合、実際の工事は委託業者が行います。
そのため、工事費用には仲介手数料が上乗せされ、全体的に割高になることが多いです。
一方、アンテナ専門業者の場合、工事は基本的に自社雇用のスタッフが担当します。
そのため、仲介手数料が発生せず、その分コストを抑えることができます。
これにより、他の業者と比較して割安で提供している専門業者が多い傾向にあります。
また、多くの方がハウスメーカーを通じた工事費用をすべて住宅ローンに組み込めると考えがちですが、アンテナ工事費用はローンに含まれない可能性があるため注意が必要です。
アンテナの種類が豊富
アンテナといえば、屋根上に設置される魚の骨のような形状をした「八木式アンテナ」を思い浮かべる人が多いでしょう。
しかし、最近ではさまざまな種類のアンテナが登場しています。
地デジアンテナには、八木式アンテナ、デザインアンテナ、ユニコーンアンテナなど、見た目が異なる3タイプがあります。
衛星放送を受信するためのBSアンテナも、BS専用やCS専用、4K8K対応などさまざまです。
アンテナの設置には、外観を損ねる可能性があるという懸念がありますが、近年では外壁に合わせて本体カラーを選べるスタイリッシュなアンテナも増えています。
一般的な業者では、古いタイプのアンテナを使用している場合があり、希望の種類を用意していないこともあります。
そのため、アンテナ専門業者を選ぶ際には注意が必要です。
アンテナ専門業者は、日々多くの依頼を受けているため在庫の回転が早く、常に最新の機種が提供される可能性が高いです。
経験豊富で技術が高い
アンテナ工事を専門業者に頼む理由は、施工後の保証が確実で長期間の安心を提供する点が挙げられます。
専門業者は通常、数年に及ぶ保証を付け、中には10年という長期保証を提供するところもあります。
また、アンテナの不調が生じた際にも、迅速なアフターサポートが期待できます。
24時間対応や即日修理など、スピーディーな対応が一般的です。
さらに、専門業者に直接相談することで、スムーズかつ円滑なコミュニケーションが可能です。
引っ越し時などの忙しい時期でも、手頃な価格で丁寧なサービスを受けられます。
これらの利点を踏まえると、専門業者にアンテナ工事を委託するのは、安心できる長期的な選択と言えるでしょう。
アンテナ工事は“専門業者”に依頼しよう
アンテナ工事を専門業者に依頼する理由は、施工後の確実な保証と長期間の安心を提供する点が挙げられます。
専門業者は通常、数年に及ぶ保証を提供し、中には10年という長期保証を設定している場合もあります。
また、アンテナに問題が生じた際には、迅速なアフターサポートが期待できます。
多くの専門業者は24時間対応や即日修理など、スピーディーな対応を行っています。
さらに、専門業者に直接相談することで、スムーズで円滑なコミュニケーションが可能です。
忙しい引っ越し時期でも手頃な価格で丁寧なサービスを提供してくれる点も大きな利点です。
これらのメリットを踏まえると、専門業者にアンテナ工事を委託することは、安心できる長期的な選択と言えます。
以下、専門業者に依頼した場合のアンテナ工事の費用相場をご紹介しますので、合わせて参考になさってください。
| 施行内容 | 費用 |
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デザインアンテナ (新規工事) |
税込22,000円～ |
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UHFアンテナ (新規工事) |
税込16,500円～ |
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ユニコーンアンテナ (新規工事) |
税込33,000円～ |
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屋根裏アンテナ設置 |
税込22,000円～ |
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ブースター設置 |
税込22,000円～ |
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混合ブースター設置 |
税込27,500円～ |
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BS/CS取り付け工事セット |
税込16,500円 |
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4K8K取り付け工事セット |
税込16,500円 |
アイディーホームの新築でおすすめのアンテナ
（画像引用：アイディーホーム）
アイディーホームのご新築に最適なアンテナを3つご紹介します。
地デジアンテナには、上記のアンテナの他にも八木式（UHF）アンテナもあります。
八木式アンテナは100年以上前に開発され、現在でも広く愛用されていますが、外観への影響を気にされる方もいます。
こちらでは「外観を損ねたくない」という方にピッタリな地デジアンテナ2種類と、より豊富な番組を楽しみたい方におすすめのBC/CSアンテナについて詳しくご紹介していきます。
デザインアンテナ
デザインアンテナは地上波テレビを受信するためのアンテナです。
その薄い長方形のシンプルなデザインが特徴であり、外壁に設置しても目立ちにくい点が最大の魅力です。
美観を損ねずに設置できるため、外観にこだわる方やアイディーホームでオシャレな家を建てた方にもおすすめです。
デザインアンテナは電波を受信するための重要な部分である「素子」がアンテナ本体に内蔵されています。
この設計により、風や雨から素子を保護し、風災に対する耐久性も高いとされています。
電波が豊富な環境では屋根裏に設置するなど、外観に影響を与えない設置方法も可能です。
屋根裏設置は外観を保持しつつ、天候に左右されずアンテナの寿命を延ばす効果もあります。
ただし、デザインアンテナは設置する高さに制限があり、電波の弱い地域では設置が難しい場合もあります。
設置を検討される際には、事前に専門業者に相談することをおすすめします。
ー関連記事ー
☞【デザインアンテナとは？メリット・デメリットや失敗事例、取り付け方を解説】
ユニコーンアンテナ
2017年に発売された比較的新しい地デジ用アンテナとして知られるのが、ユニコーンアンテナです。
このアンテナは、見た目と性能をバランスよく兼ね備えており、八木式（UHF）アンテナとデザインアンテナの長所を融合させたと評されています。
ユニコーンアンテナはポール型で、スタイリッシュな外観が特徴であり、外観を重視する方に特におすすめです。
ボール型の形状から風邪の影響を受けにくく、耐候性にも優れ、長期間安定した受信を提供します。
従来、デザインアンテナが適さない環境では八木式（UHF）アンテナが主流でしたが、ユニコーンアンテナの登場により、選択肢が広がりました。
一般的には破風板に設置し、高い位置で設置できるため、住宅密集地でも適しています。
ただし、ユニコーンアンテナは中〜強電界地域での設置が推奨されており、設置を検討される際には専門業者に相談することが重要です。
ーユニコーンアンテナに関する記事ー
☞【ユニコーンアンテナとは？特徴、メリット・デメリット、設置方法について解説！】
BS/CSアンテナ
BS/CSアンテナは衛星放送を視聴するためのアンテナで、一般的にベランダに設置される円盤型の「パラボラアンテナ」として知られています。
衛星放送では、ディズニーチャンネルや海外ドラマ、スポーツチャンネルなど多彩な番組を楽しむことができます。
このアンテナは、110度の放送衛星から送信されるチャンネルすべてに対応しており、１基で幅広い視聴が可能です。
近年では、地デジアンテナと同時にBS/CSアンテナを設置するケースも増えており、特に4K8Kチューナー内蔵型テレビの普及に伴い、4K8K対応のBS/CSアンテナの需要が高まっています。
BS/CSアンテナは一般的に黒と白の２色展開ですが、みずほアンテナではさらにベージュ色もラインナップしています。
地デジアンテナとの合わせ設置を考える際には、２種類のアンテナの色調を調和させることで、外観の統一感が生まれ、美観も向上します。
ーBSアンテナに関する記事ー
☞【テレビのパラボラアンテナとは？種類・特徴・仕組み・設置方法を解説】
みずほアンテナによるアイディーホームのアンテナ工事を紹介！
（画像引用：アイディーホーム）
弊社みずほアンテナによるご新築へのテレビアンテナ工事の実例をご紹介します。
みずほアンテナでは、アイディーホームの新築宅へのアンテナ工事実績も豊富です。
大切なマイホームへの工事です、お客様のご不明点に耳を傾け、お客様それぞれに合った対応を心がけています。
「みずほさんへ頼んでよかった！」とすべてのお客様に思って頂ける努めております。
岐阜県安八郡 デザインアンテナ外壁設置
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アイディーホームで建設した新築2階建ての外壁面に、デザインアンテナを設置した事例です。 壁と同色の白いとのアンテナを設置することで外壁に馴染む仕上がりとなっています。 白色の他にも、黒色、ブラウン、ベージュのお色味をご用意しているため、ご自宅の外壁に合わせて自由にお選び頂けます。 外観に溶け込むデザインが人気となっており、設置を希望される方が増えております。
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福岡県福岡市西区 デザインアンテナ屋根裏設置
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外観▼
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設置場所▼
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アイディーホームで建設した新築2階建ての屋根裏に、デザインアンテナを設置した事例です。 デザインアンテナは、周辺の電波環境やご自宅の構造によって条件が合致していれば屋根裏に設置することが可能です。 屋根裏設置法はお家の外観を損なわなくて済むと多くのお客様からお問い合わせをいただいております。 天候にも左右されることもなく、経年劣化も軽減してくれます。
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埼玉県新座市 デザインアンテナ外壁設置
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アイディーホームで建設した新築2階建ての外壁面に、デザインアンテナを設置した事例です。 アンテナと合わせてブースターも設置しています。 ブースターは、電波数値が良好であればいらないケースもあり、必ず付けなければいけないというものではありません。 しかし、数値が良好な場合でも、テレビ電波はさまざまな影響で映りが悪くなる可能性があり、アンテナを使用するほとんどの家庭で設置されています。
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アイディーホームのアンテナ工事はみずほにおまかせ！
アイディーホーム建てた家にアンテナを設置する際は、みずほアンテナにお任せください。
専門業者でない場合、委託業者の技術は未知数です。
技術の高さは仕上がりの美しさだけでなく、アンテナの耐久性やテレビ映りの品質にも影響します。
みずほアンテナはテレビアンテナの専門業者で、年中無休でアンテナ工事を行い、場合によっては即日対応も可能です。
東北から九州までの広範囲で施工を行い、経験豊富な職人が技術を共有しています。
年間3万件以上の実績があり、安心してご利用いただけます。
また、技術だけでなく、業界最安値での提供もお約束しています。
ハウスメーカーを通じて依頼する場合、仲介手数料や紹介料などが工事費に加算されることがありますが、みずほアンテナではそのような費用は一切ありません。
すでにハウスメーカーで見積もりを出している場合でも、みずほアンテナの見積もりをご希望の方はお気軽にご連絡ください。
お問い合わせは完全無料です。
アンテナは設置後、長期間使うものですから、信頼できる業者に依頼することが安心です。
まとめ
（画像引用：アイディーホーム）
アイディーホームで外観にこだわった住宅を建てられた方には、デザインアンテナやユニコーンアンテナの設置がおすすめです。
アンテナ工事では、環境に応じたアンテナの選定と最適な設置場所が重要です。
大切なマイホームのアンテナ工事は、十分にご納得いただいた上で依頼することが肝要です。
専門業者以外で工事を行う場合、費用や仕上がりの質に関するトラブルが発生する可能性もあります。
そのため、ご新築にアンテナ設置を検討される際には、ぜひみずほアンテナにご相談ください。
ー参考記事ー
☞【ケーブルテレビとアンテナはどっちがお得？メリットとデメリットで比較！】
