今回はスターリンクの利用にかかる料金や実際に使用している方の評価に焦点をあててご説明します。
スターリンクはイーロン・マスク氏率いるスペースXが開発しました。
インターネットサービスの一種ですが、衛星を利用する点でこれまでのネットサービスとは一線を画しています。
最近はスターリンクアンテナの名が知れてきて、光回線やケーブルテレビなどと比較して利用を選ぶ方も増えてきました。
使用した月のみ利用料がかかるプランもあり、サブ回線としてハードウェアを購入される方もいらっしゃいます。
スターリンクの導入を迷われている方はぜひ参考にされてください。
スターリンク(Starlink)とは?何ができる?
(画像引用元:Starlink)
スターリンク(Starlink)は衛星を利用した高速インターネットサービスです。
地上にスターリンクアンテナを設置することでスターリンク衛星と通信ができます。
これまでのインターネットサービスはすべて地上や海底などに頼っていました。
有線・無線いずれの手段であっても通信回線が繋がれていました。
それがスターリンクでは衛星と直接通信するため回線が不要です。
スターリンクアンテナを所有する個人個人が衛星を利用します。
スターリンク衛星はBS放送などの放送衛星と比べてかなり地球と近距離に浮かんでいます。
またスターリンク衛星は1基ではなく複数の衛星が連なっている点でも異なります。
スターリンク衛星は移動せず、地球の回転に合わせてスターリンクアンテナと通信する衛星が次から次へと変わります。
とにかくたくさんの衛星を打ち上げることで、衛星と衛星の隙間を埋めることができ通信のラグが少なくなります。
衛星はすでに6,000基以上が打ち上げられ、現在も増え続けています。
スターリンクの通信衛星は、高度550kmの低軌道上に配置されており、大幅な低遅延と高速伝送を実現しています。
尚、スターリンクは個人使用のためだけのものではありません。
日本企業KDDIでは「Starlink Business」として、法人向けとしてもサービス提供しています。
法人向けでは、専用の高性能アンテナを使用することで通信速度が速くなり、通信帯域が個人向けサービスよりも優先されるため、より高速で安定した通信が可能です。
すでに自治体や建設現場の顧客などに、自然災害時の緊急通信インフラや、通信環境の整備が困難な地域での通信インフラとして利用されています。
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☞【スターリンクの使い方をわかりやすく解説!仕組みやメリット、料金についてもご紹介】
スターリンクの利用にかかる費用
スターリンクの利用を始めるには、以下3つの費用が必要になります。
①ハードウェアの購入(55,000円~)
②毎月の通信費の支払い(6,600円~)
③設置費用(設置場所により異なる)
契約金・事務手数料・解約金などはかかりません。
ここでは初期費用としてかかるハードウェアの購入についてご説明します。
スターリンクには個人向け・法人向けなどがあり、個人向けを取り上げます。
個人向けの中で「レジデンシャル」コースと「ローム」コースに分かれますが、ハードウェア代は同じ55,000円です。
発売当初公式サイトでは本体代半額キャンペーンを行っていましたが、現在は行っていないようです。
しかし、半額キャンペーン当初の正規価格は73,000円でしたが、キャンペーン終了後は55,000円に値下がりしたようです。
「レジデンシャル」は一般家庭に設置して、光回線などの代わりとして使用するイメージです。
「ローム」は持ち運びが可能で、旅先や出先などの移動先に設置したり、いざというときのために常備して使用したりするイメージです。
スターリンクの料金プラン
(画像引用元:Starlink)
上記の項目ではスターリンクの初期費用としてかかるハードウェアの購入費について説明しました。
ここでは通信費を取り上げます。
上記の項目と同様、個人向けのコースについてです。
レジデンシャル(住宅利用)は毎月の通信費がかります。
月額利用料は6,600円です。
ローム(移動利用)は使用した月のみ請求されます。
月額利用料は9,900円です。
使用しない月はかかりません。
請求はひと月単位のため1日のみの使用であっても月額利用料の満額がかかります。
なお月額利用料についてスターリンクサービス当初は12,300円と15100円でしたのでそれぞれ4割前後値下げされました。
スターリンクは高い?料金に関する口コミ
(画像引用元:Starlink)
スターリンクの料金について、実際に使用している方や使用を検討している方はどう感じているのでしょうか。
多くの口コミが散見されたため、「高い」「安い」「妥当」に分けてご紹介します。
「スターリンクの料金は高い」
・“アンテナ本体5万円強”が高い。スターリンク衛星とスマホが直接通信でき、スターリンクアンテナが不要となり、“毎月の利用料6千円強“だけであれば検討したい。
・ケーブルテレビ“J:COM”と比較すると初期費用も月額利用料も魅力的に見えない。
・AC電源が必要で、かつ、屋外にスターリンクアンテナを設置する場合は場所が限られ、さらに設置を業者に依頼するとなると初期費用が膨らむ。
・ハードウェア購入代の分割払いは認められておらず一括払いは厳しい。
・現在光回線を利用しており、解約違約金を含めると乗換えは割高に感じる。
「スターリンクの料金は安い」
・月額利用料の6,600円(住宅利用)は非常に魅力的。現在支払っている光回線の料金と比べても差が小さく、自分で開設できることも気軽でいい。
・現在使用中の光回線の月額利用料と千円しか変わらず、スターリンクのメリットを考慮すると千円高くてもむしろ安く感じる。
・ハードウェア購入には55,000円以上かかるが、災害時でも電気さえあれば使用できることを考えるとかなりお得な価格。
・Wi-Fiが繋がりにくい地域在住のためスターリンクは欠かせず、例え倍の価格でも安いと思う。
・海外へ行く度に海外用のSIMカードを用意していたが、スターリンクアンテナ(ローム)を持って行けば何も準備する必要がなく楽。それが月1万円以下は破格。
「スターリンクの料金は妥当」
・見渡せる空と電源があれば場所を問わず高速通信できることを考えると妥当な料金設定。
・賃貸に出しているアパートではケーブルテレビを契約しているが、通信速度が遅いとの意見を受けていた。新たな有線工事は大掛かりとなり困っていたところ、スターリンクを契約して解決できた。初期費用はスターリンクアンテナの設置を業者に依頼したためハードウェア代だけで済まなかったが、毎月の利用料は納得できる価格である。
・非常時用にハードウェア(ローム)を購入した。購入費用は高額だが、使用しない月は利用料の支払いがなく、全体的には妥当な価格。
スターリンクの料金と他のサービスとの比較
スターリンクにかかる料金が妥当であるか、支払う価値があるのか、他のインターネットサービスと比較してみましょう。
ここでは以下のサービスを取り上げます。
光回線との比較
スターリンクの本体料金
ハードウェア代 | 55,000円 |
※みずほアンテナでは設置工事のみを承っておりますので、本体購入と契約につきましてはお客様ご自身で行っていただく必要があります。
※スターリンク設置費用は別途必要になります。設置料金はご自宅の状況によって異なるので詳しくはみずほアンテナコールセンターまでお問い合わせください。
光回線の初期費用(相場)
契約事務手数料 |
1,000~3,300円 |
開通工事費 |
戸建て 20,000円 |
集合住宅 16,500円 |
光回線の場合、初期費用とは少し性質が異なりますが、光回線を解約して新たな光回線に乗り換えるとき、違約金(契約解除手数料)が10,000円前後、撤去工事費10,000~30,000円もかかる点に注意が必要です。
スターリンクと光回線の初期費用を比べると、スターリンクがだいぶ高い価格設定であることがわかります。
しかも分割払いができず、申込み時に一括で支払う必要があります。
ハードウェア代にかかる料金を見て手が届かないと感じるかも知れません。
また契約事務手数料や開設工事にかかる料金はないため、全体の費用が明瞭で資金の用意がしやすいといえます。
光回線のような年単位での契約期間がなく、契約解除に伴う違約金や撤去工事費もかかりません。
また、スターリンクは公式サイトによる30日間お試しキャンペーンも行われており、お試し感覚で気楽に申込むことができます。
スターリンクの月額利用料
レジデンシャル:住宅利用 | 6,600円 |
光回線を提供している主な回線の月額利用料
回線の種類 |
提供元 |
月額利用料 |
フレッツ光※1 | NTT東日本・西日本 |
約3,000~6,000円 +プロバイダ料 |
光コラボレーション※2 | ドコモやソフトバンクなど |
約3,000~ 6,000円 |
電力系※3 | 電力会社 |
※1 ・提供エリアが全国的
・光回線とは別にプロバイダ契約が必要で割高(プロバイダ月額利用料550~1,320円)
※2 ・割引キャンペーンが多い
・プロバイダ一体型で割安
※3 ・割引キャンペーンが多い
・電気契約とのセット割引がある
光回線の月額利用料に幅があるのは、戸建てと集合住宅でも異なるためです。
相場は戸建てが4,000~6,000円、集合住宅が3,000~5,000円です。
月額利用料を比べると、ご自宅の環境によってはスターリンクのほうが安い場合があります。
スターリンクの通信速度は光回線より劣りますが、日常使いにもオンライゲームにも支障ありません。
ホームルーターとの比較
スターリンクの本体費用
ハードウェア代 | 55,000円 |
※みずほアンテナでは設置工事のみを承っておりますので、本体購入と契約につきましてはお客様ご自身で行っていただく必要があります。
※スターリンク設置費用は別途必要になります。設置料金はご自宅の状況によって異なるので詳しくはみずほアンテナコールセンターまでお問い合わせください。
ホームルーターの主な機種の初期費用
機種 |
端末価格 |
端末割引 |
WiMAX | 27,720円 |
なし |
ドコモhome 5G | 71,280円 |
全額※3年契約 |
ソフトバンクエアー |
スターリンクとホームルーターの初期費用を比較すると機種によってはスターリンクが高額ですが、ドコモやソフトバンクの半額程度です。
ホームルーターの場合、様々なキャンペーンが行われており、ドコモやソフトバンクの端末価格は実質0円になるかも知れません。
ただし契約期間などの縛りが発生し、契約期間の途中で解約したときには端末代が請求されるため注意が必要です。
スターリンクの月額利用料
レジデンシャル:住宅利用 | 6,600円 |
ホームルーターの主な機種の月額利用料
機種 | 月額利用料 |
WiMAX |
初月1,089円 徐々に上がり 36ヶ月目以降 5,104円 |
ドコモhome 5G | 4,950円 |
ソフトバンクエアー |
初月1,320円 徐々に上がり 24ヶ月目以降 5,368円 |
ホームルーターの契約には様々なキャンペーンが用意されています。
契約中のスマホの機種や申込む窓口などによって利用できるキャンペーンが異なり、実質の料金も異なります。
そのため一概にホームルーターの月額利用料とスターリンクの月額利用料を比較することはできません。
ホームルーターは、使用しているスマホの機種と合わせて契約するとセット割引が適用されるため、選ぶ基準にする方が多いようです。
スマホをau、UQモバイルで契約している方はWiMAXが、スマホをドコモで契約している方はドコモhome 5Gが、スマホをソフトバンク、ワイモバイルで契約している方はソフトバンクエアーが、それぞれお得です。
また申込む窓口によってはキャッシュバックキャンペーンが適用され、契約締結から数ヶ月あるいは1年後に現金や金券が送られてくることがあります。
ホームルーターの料金は、ホームルーターを何年間利用するのか、契約期間を全うできるのか、適用されるキャンペーンで“実質”いくらになるのか見なければなりません。
モバイルルーターとの比較
スターリンクの本体費用
ハードウェア代 | 55,000円 |
※みずほアンテナでは設置工事のみを承っておりますので、本体購入と契約につきましてはお客様ご自身で行っていただく必要があります。
※スターリンク設置費用は別途必要になります。設置料金はご自宅の状況によって異なるので詳しくはみずほアンテナコールセンターまでお問い合わせください。
モバイルルーターの初期費用(相場)
初期事務手数料 | 3,000~4,000円 |
端末代 | 0〜30,000円※ |
※キャンペーンなどの適用により無料になったり割引されたりするケースがある
スターリンクとモバイルルーターの初期費用を比べると、スターリンクのほうが高い価格です。
スターリンクは発売当初半額キャンペーンが実施されていましたが現在は行われておりません。
キャンペーン当初は正規価格が73,000円でしたが、キャンペーン終了後は55,000円に値下がりしたようです。
モバイルルーターは契約期間が設けられているキャリアもあります。
契約期間中に解約すると解約時に端末代や違約金が請求されるかも知れません。
向こう何年使用するかなども含めて契約から解約までの総額で判断する必要があります。
スターリンクには端末代以外にかかる料金はなく、契約手数料や解約手数料などは発生しません。
スターリンクの月額利用料
レジデンシャル:住宅利用 | 6,600円 |
ローム:移動利用 | 9,900円 |
主なモバイルルーターの月額利用料(基本使用料)
キャリア | 月間データ容量 | 月額利用料 |
楽天モバイル | 無制限 | 3,278円 |
WiMAX | 4,950円 | |
au | 5,458円 |
スターリンクと主なモバイルルーターの月額料金を比較するとスターリンクのほうが高い価格設定です。
ただモバイルルーターの場合、必要に応じてオプション料金がかかって高くなったり、キャンペーンや契約内容などによって安くなったりするため、一概に比較することはできません。
モバイルルーターの最大の利点は携帯できる点であり、そのため比較すべきスターリンクはレジデンシャル(住宅利用)ではなくローム(移動利用)が適していると思います。
ロームは使用した月にのみ9,900円を支払います。
一方でモバイルルーターは使用の有無や使用した通信量に関わらず利用料がかかります。
またモバイルルーターは使用できるエリアが限られており、携帯した出先で必ず使用できるとは限りません。
その点、スターリンクは理論上世界中で利用できます。
料金を比較するときには、ご自身がどのような場面でネット通信をするのかも含めて考えましょう。
ケーブルテレビとの比較
スターリンクの本体費用
ハードウェア代 | 55,000円 |
※みずほアンテナでは設置工事のみを承っておりますので、本体購入と契約につきましてはお客様ご自身で行っていただく必要があります。
※スターリンク設置費用は別途必要になります。設置料金はご自宅の状況によって異なるので詳しくはみずほアンテナコールセンターまでお問い合わせください。
ケーブルテレビの初期費用
基本工事費 | 戸建住宅 47,520円 |
集合住宅 18,480円 | |
事務手数料 | 3,300円 |
(参照:J:COM)
スターリンクとケーブルテレビ(J:COM)の初期費用を比べると、戸建ての場合にはケーブルテレビのほうが高い価格設定です。
しかしJ:COMでは“基本工事費実質0円”を謳っており、新規加入の場合には請求されません。
条件にあてはまる方は事務手数料のみで契約できます。
最初に大きなお金を用意することが難しい場合、ケーブルテレビに惹かれるでしょう。
しかし次に説明する月額料金やその他解約までにかかる料金全体を含めて、スターリンクの料金と比較する必要があります。
スターリンクの月額利用料
レジデンシャル:住宅利用 | 6,600円 |
ケーブルテレビの月額利用料
回線の種類 | 1か月の通信量 | 月額利用料 |
ケーブルテレビ回線 | 320M | 4,708円 |
光回線 | 1G | 5,258円 |
5G | 7,898円 | |
10G | 8,756円 |
(参照:J:COM)
一見するとスターリンクとケーブルテレビ(J:COM)の月額利用料は同程度に思えます。
しかしスターリンクの通信量は基本無制限であり、使いたい放題で6,600円です。
J:COMは通信量に限りがあり、例えば1Gで5,258円です。
主にWEBサイトのページ閲覧やLINEの送受信・電話などであれば1か月1Gで足りるかも知れません。
動画を見ると画質にもよりますが4時間ほどで1Gを消費します。
ご自身の使い方によっては1Gでは足りないかも知れません。
特にご家族が複数いて頻繁にネットを使用する場合、10Gでも足りない可能性があります。
J:COMではケーブルテレビを主体に様々なサービスを提供しています。
その一つがインターネットであり、他にスマホ、固定電話、電気、ガスなど生活に基づくサービスをほとんど手掛けています。
セットで契約するとお得になります。従ってスターリンクの月額利用料を比べるときには、ケーブルテレビによるネット利用料の“実質”価格を求めてから検討しましょう。
ーJ:COMに関する記事ー
☞【【2023年最新】JCOMのテレビのみ・地デジのみ契約について解説!料金もご紹介】
スターリンクを利用するまでの流れ
スターリンクには光回線やケーブルテレビなどのような開設工事が必要ないためご自身で完結させることができます。
ただしスターリンクアンテナの設置が高所になる場合はご自身で行わず業者へ依頼することをおすすめします。
では、各工程について順番に見ていきましょう。
① 公式ホームページから申込む
(画像引用元:Starlink)
個人向け・法人向けなどコースがあるので前もって選んでおきましょう
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
② 自宅に届いたらアンテナを設置
(画像引用元:Starlink)
アンテナ本体、Wi-Fiルーターなどの機器がすべてケーブルで繋がれた状態で届くので電源を挿してアンテナ本体を開けた場所に設置します
しかし、自分で設置するには危険が伴う高所作業になる場合はアンテナ業者に設置を依頼するほうが安全です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
③ 専用のアプリで接続設定を行う
専用アプリをインストールしたらアプリの指示に従って設置を進めます
ー関連記事ー
☞【スターリンクを日本で利用するには?設置方法や料金、使い方を解説】
アンテナのことならみずほアンテナ
みずほアンテナはテレビアンテナ工事の専門業者です。
スターリンクアンテナはネット通信サービスでありテレビアンテナとは異なります。
しかしアンテナを高所に設置する点で共通です。
スターリンクを開発・販売しているスペースX社では取付工事を行っていません。
設置が簡単で一般の方でも問題がないためですが、中には高所作業となり危険が伴います。
みずほアンテナは業界で”初めて“スターリンクアンテナの取付け工事を開始しました。
すでに多くの個人様・法人様よりご依頼をいただき施工しております。
施工対応地域は【関東/関西/東海/中国/九州/東北】エリアです。
なお通常のテレビアンテナ工事とは異なり、スターリンクアンテナ本体の購入やプラン契約はお客様ご自身で行っていただき、みずほアンテナで担当させていただくのは取付け工事やセットアップの代行のみとなります。
費用などの詳細はご用意されているキットや設置場所により異なるためお気軽にお問い合わせくださいませ。
まとめ
以上、スターリンクの料金や口コミを中心にご説明しました。
スターリンクは契約金・事務手数料・解約金などの課金がありません。
さらに30日間のお試しキャンペーンを行っており、迷っている方は一度購入して実際に使用してみることもおすすめです。
山深い地域の方や離島にお住まいの方にとってはスターリンクが最適な地域も多くあります。
またみずほアンテナの施工実績では個人の方だけでなく、集合住宅のオーナー様、工場や事務所を所有する法人企業様など様々な立場の方がいらっしゃいます。
アンテナを高所に設置する際にはみずほアンテナへご相談くださいませ。
ー関連記事ー
☞【スターリンクアンテナ設置工事(東京都板橋区)】
☞【スターリンクアンテナ設置工事(静岡県三島市)】
☞【スターリンクを日本で利用するには?設置方法や料金、使い方を解説】